ABOUT
裏アルミとは？
従来の裏アルミのイメージは、「作業着っぽさがダサい」「銀色のアルミニウム裏地が目立つ」などのマイナスな印象が強かった。
実際に着てみると、人間の持つ遠赤外線が熱を反射し着る魔法瓶とも言われているくらい暖かい優れモノ。
裏アルミ素材は、ダウンジャケットみたいに嵩張ることもなく外の冷たい現場でも使われる作業着でも採用される程の信頼度。
そんな優れた機能を持つ半面、マイナスイメージを持った裏アルミ素材をジーンズメイトが作り上げたのがブラック裏アルミ。
ブラック裏アルミとは？
従来のシルバープリント裏アルミは、文頭で紹介した「作業着っぽさがダサい」「銀色のアルミニウム裏地が目立つ」などのマイナスな印象をブラックプリントに変更することで解消した。
ブラックアルミプリントは見た目だけのデザインが良くなったのではなく、従来のシルバーアルミプリントに比べ、人間の持つ遠赤外線分校反射率を約1.5倍に上昇させることに成功させ、暖かさも上昇することが言える。
従来のシルバーアルミと
ブラックアルミの比較
※一般財団法人カケンテストセンターで調べています
FUNCTION
ジーンズメイトが作る
ブラック裏アルミの機能とは？
フード取り外しが出来、
インナーがパーカーでもOK！
インナーがパーカーでもOK！
中がパーカーでアウターもフードがついているとゴワついて気持ち悪い、そんなことを思う方も多いかと思いますがフード脱着可能な2way仕様で、使い勝手も◎
BLACK ALUMINUM LINING FUNCTION
肩口のカラー切替で、
フアッション性ＵＰ！
フアッション性ＵＰ！
ワントーンにすると作業着感が強かったり、どこか無骨になってしまいますが、肩に異素材を組み合わせることで街に溶け込み、この裏側が裏アルミと思う人はいないのでは？
BLACK ALUMINUM LINING FUNCTION
肩口のカラー切替で、
ファッション性ＵＰ！
ファッション性ＵＰ！
ワントーンにすると作業着感が強かったり、どこか無骨になってしまいますが、肩に異素材を組み合わせることで街に溶け込み、この裏側が裏アルミと思う人はいないのでは？
袖口はベルクロアジャスターで
調整可能
調整可能
風が強い日にはアジャスターを少しキツ目にしめて、風の侵入を防ぎ保温性もup。家から近所のコンビニ程度だったら、中がTシャツでサクッと外出もこれでOK。
BLACK ALUMINUM LINING FUNCTION
